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田中 京子

日本の各地や外国を、転々としながら仕事をし生活をしてきた末に、現在名古屋を本拠地に活動しています。それぞれに特色のある地域で、様々な言語や宗教を持つ人々、幅広い世代の人々、経済力が異なる人々、障がいを持つ人々などと共に暮らす中で、多様な文化が生み出すものの大きさや魅力を経験してきました。異文化接触についての授業や留学生相談に取り組む一方、ラテンアメリカと日本の間の文化・教育交流について調査研究を行なっています。現在は、個人と社会にとっての留学の長期的効果を研究テーマとしています。

研究業績

田中京子( 2010 )「日本留学の長期的効果と波及―ラテンアメリカ出身留学生の場合」、『留学生交流・指導研究』 Vol. 12, 国 立大学留学生指導研究協議会

田中京子( 2010 )「日本留学30年後―ラテンアメリカ出身者の事例研究」、『広島大学留学生教育』、広島大学留学生センター

TANAKA, Kyoko (2003) `Estudiantes Provenientes de Latinoamerica: Su adaptacion a la cultura japonesa' (Students from Latin America: Their adaptation to Japanese culture), Mito, Hiroyuki ed. La Inmigracion Latinoamericana en Japon (Latin American Immigration to Japan), Universidad de Nagoya

Tanaka, Kyoko (2000) 'Reentry to Latin America: Prospects and Realities' 『留学生交流・指導研究  Vol.3 』 , 国立大学留学生指導研究協議会

 

教育業績

  • 学生対象の個別教育として、 1991 年より週6〜8コマ、留学生相談を担当している。
  • 1995 年より、教育交流部門教員と共同で、名古屋大学の留学生を主な対象として、日本文化に関するワークショップを毎週または隔週1コマの頻度で開催している。近年では対象を留学生に限定せず、日本文化について多国籍学生が共に学び考えるワークショップを継続して開催している。
  • 地域住民と留学生の連携・交流へ向けての教育プログラム企画やイベントのコーディネート・アドバイジング活動を行なっている。
  • 学部授業:基礎セミナーおよび教養科目で、留学生センター教員と共同で異文化理解や日本文化に関する授業を行なっている。
  • 大学院授業:国際言語文化研究科において、異文化接触とコミュニケーションに関する授業を担当している。成果を学生有志と共に編集し、出版している。
  • 1990 年代より、生涯学習センター等で、異文化理解、異文化コミュニケーション、人権等に関する講座を継続して担当している。

 

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