大学生活について
キャ ンパスライフ
1.学内運動施設の利用について
学生は体育館やプール、テニスコートなどの運動施設を使用申請の必要な く、授業の空き時間等に利用することができます。
運動施設
地区 名称 主な用途 利用時間
共通教育棟地区 第1体育館 バトミントン 月−金(祝祭日を除く)の昼休みおよび授業時間帯で授業、体育会運動部の練習が行われていない時間帯
バスケットボール
バレーボールなど
第2体育館 卓球
トレーニング
屋内プール   総合保健体育科学センターが定める開放時間(保体センターHP)掲示板を参照)
総合運動場 陸上競技場(トラック)   月−金(祝祭日を除く)の昼休みおよび授業時間帯で授業、体育会運動部の練習が行われていない時間帯 い時間帯
(山の上グラウンド地区) 陸上競技場(フィールド) サッカー
ソフトボール
野球場 野球
ソフトボール
硬式テニスコート  
軟式テニスコート  
バレーボール・テニス兼用コート  
新体育館(アリーナ) バトミントン
バスケットボール
バレーボールなど
新体育館(トレーニング・ルーム) トレーニング 9時〜20時の間で授業が行われていない時間帯
屋内プール開放の詳細については学内掲示をご覧ください。
団体使用の場合は予め所定の手続きと許可が必要です。詳細は学務部学務企画課(本部2号館)へ。
2.学内レストラン・食堂
 東山キャンパス(英語版)

3. 課外活動について
①サークルについて
本学には、大学公認サークルとして、文化系及び運動系団体のサークルが複数あります。
興味があるサークルがあれば、直接サークルに行って話しを聞くか下記ホームページに掲載されている連絡先に連絡してください。
 文化サークル連盟ホームページ
 体育会運動部のホームぺージ

②名大祭について
名古屋大学では毎年6月上旬に名大祭と呼ばれる大学祭が開催されます。名大祭は体育祭と文化祭からなり、仮装行列・講演・研究室公開・展示・音楽・映画等、学生が中心になって企画された多彩な行事が数日にわたって行なわれます。名古屋大学留学生会も毎年参加しています。
4.名古屋大学のゴミの扱いについて
名古屋大学はごみの分別回収を行なっています。学内には、「可燃ごみ」、「不燃ごみ」「びん」「かん」「ペットボトル」の分別回収用のごみ箱があります。また生協の近くには「リサイクルボックス」「自動販売用空き缶回収 機」が備えてあります。分別して収集されたごみは資源として活用されます。新聞・雑誌などは業者によって資源として回収され、コピー用紙など再利用できる古紙は回収してトイレットペーパーに再生し、再利用しています。ごみの資源化、減量化の促進のため、これらの回収容器を利用して、ごみを正しく捨ててください。
経済的なくらし
留学生が日本で生活するために必要な金額は、1か月平均約12万円です。経済面で計画的に暮らすことは安定した生活の第一条件です。また、そのためにもいろいろな情報を得ておくことは大切です。
1.買い物
デパートとスーパーでは、食料品や衣料品、生活用品等を総合的に扱って います。一般的に、スーパーの方が比較的経済的な価格で買い物ができます。ディスカウントショップでは、電化製品、衣料、医薬品、金券(新幹線や映画の切 符、商品券、テレホンカード等)、コンピューターなどが、市価よりも何割か安く売られています。また「100円ショップ」では、生活雑貨、文具等の商品が 100円均一で売られています。
2.留学生のためのバザー
名古屋大学留学生会(NUFSA)は、毎年2回留学生のためのバザーを行なっています。4月と10月の第3または第4土曜日にインターナショナルレジデンス東山で行なわれます。生活用品が破格の値段で入手できます。地域の国際交 流ボランティア団体の協力を得ていますが、留学生の皆さんもボランティアで手伝ってください。
 〈連絡先〉NUFSA 事務局 Tel / Fax:052-783-0638
  E-mail:nufsaf@hotmail.com
3.アルバイト
アルバイトをするには、入国管理局からの許可はもちろん、日本語能力や 体力が必要です。アルバイトで生活することを安易に考えると、勉強や生活に支障をきたすので注意してください。
留学生がアルバイトをする場合、事前に資格外活動の許可を得る必要があり、許可の範囲内で働くことができます。詳しくは「在留手続き」の「4.アルバイトをする場合」を参照してください。

アルバイトをする時は、必ず資格外活動許可書 (写し)を携帯する必要があります。また、アルバイトの場所、業種及び時間帯に変更があった際は、その都度各学部・研究科等の担当掛に届けてください。
雇い主には資格外活動許可書を提示し、資格外活動で働くことのできる時間数や職種を知ってもらいましょう。仕事内容は事前によく確認し、雇い主に労働条件や賃金の支払いについて明記した文書(契約書)を作成してもらうことをおすすめします。
アルバイトの年間収入が一定基準額を超える と、額に応じて次年度の国民健康保険料が上がったり、国民年金の掛け金が見直されたりします。詳細は、区役所にたずねてください。
休学中のアルバイトはできません。
4.貸付金など
計画的に暮らしていても不意にお金が必要になることがあります。そんな 時には下記に相談してください。お金を借りることができます。
    名古屋大学留学生後援会貸付金事業:最高5万円までを、3か月以内に返却することを条件に無利子で貸し付けています。3ヵ月以内に名古屋大学を修了する予定の留学生は、修了日までに返金しなければなりません。
    申込書は各学部・研究科等の担当掛で配布しています。毎週火曜日までに国際課に提出すると、同じ週の木曜日に貸付金を受け取ることができます。火曜日を過 ぎてしまうと翌週の木曜日まで受け取ることができませんので注意してください。
    〈問合せ先〉名古屋大学国際学生交流課 Tel:052-789-5733
5.公共交通機関
  1. 学割 : 正規学生が、JR(電車、船、バス) を利用して片道100kmを超えて旅行する場合、運賃の学生割引き制度 (「学割」:20%割引)を利用することができます。ただし、非正規生にはこの制度は適用されません。手続きは ID カード式の学生証を利用して、証明書自動発行機により学割証を入手してください。なお、この制度を利用する時は必ず学生証を携帯し、乗車(船)する前に窓 口で切符を購入してから乗車(船)してください。
  2. 定期券 : 通学定期券を利用すると大学への通学運賃が安くなります。各学部・研究科の担当掛で通学定期券購入申込書に記入し、証明を受け、交通機関の乗車券発行所で 購入してください。1か月、3か月、6か月の3種類があります。市バスや地下鉄の定期券発行所は、名古屋、伏見、栄、金山、今池、星が丘、八事、新瑞橋、 大曽根などの駅にあります。定期券は指定された乗降駅およびその区間内でのみ使用できます。
  3. 市営地下鉄・バス乗車券等 :
    ①マナカ:市営地下鉄・バスが利用できるプリペイドカードです。いろいろな種類のマナカが販売されています。また、1枚の カードで名古屋市交通局・名鉄・あおなみ線・ゆとりーとライン、豊橋鉄道などの各社局の電車・バスに乗車できます。カードには入金して繰り返し使えます。
    ②一日乗車券:1日に何度でも乗車ができる券です。バス全線用、地下鉄全線用、バスと地下鉄全線用があります。また、土・日・祝日及び毎月8日に利用可能 な乗車券(ドニチエコきっぷ)も販売されています。これらの乗車券を提示すると、名古屋城、徳川美術館などといった名古屋市の観光施設への入場料が割引に なる場合があります。
    これらの乗車券は、地下鉄駅構内で購入することができます。その他詳しい情報は、名古屋市交通局のホームページを御覧ください。
    http://www.kotsu.city.nagoya.jp/
  4. 便利なホームページ:公共交通機関を使って移動する際、どのような交通機関を使えば良いか調べることのできるホームページがあります。
    ハイパーダイヤ:http://www.hyperdia.com/
安全なくらし
1.交通ルール
最近、自転車に乗った留学生の自動車との接触事故が増えています。事故 にあわないよう十分気をつけてください。
一時停止
自転車および歩行者専用
  1. 交通標識 : 道路にはいろいろな交通標識がありますので、よく見て守ってください。特に「止まれ」の標識は自転車も止まらなければなりません。飛び出して交通事故にあ わないよう気をつけてください。

  2. 自転車 : 自転車を利用する際には、次のことに気をつけてください。
    1. 車道を走る時は車に気をつけ、歩道でも、歩行者に気をつけてゆっくり走ってください。車との事故および歩行者との事故が近年増えてい ます。特に自転車に乗る時は、携帯電話を使わないようにしましょう。
    2. 自転車の盗難が多くありますので必ず鍵をかけてください。 (2つ以上が望ましい)
    3. 自転車に住所・氏名をはっきり書いておいてください。
    4. 自転車を買った場合は、自転車屋で防犯登録制度の手続きをしてください。
    5. 人に譲ってもらった場合は、譲渡証明書を 書いてもらってください。
    6. 放置自転車は、盗難車の可能性が高いので絶対に持ち帰らないでください。盗難車と知らずに乗っていても違法になります。
    7. 自転車で東山キャンパスへ通学する場合は、所属学部・研究科の担当掛に自転車の登録をしてください。ステッカーが交付されますので、 自転車に貼ってください。貼られてない自転車は撤去されますので注意してください。
      譲渡証明証自転車登録証
  3. 自動車・モーターバイク : 留学生が日本で運転をすることはお勧めしません。特に外国から来たばかりの場合は、一般に日本の交通事情に慣れていないことから、事故が起こりやすく危険 です。また事故を起こした場合の賠償額は莫大で、多額の保険料を負担して任意保険に入らない限り責任が取れません。どうしても、運転の必要がある場合は、 以下に注意してください。
    日本の法律に従って免許を取得してください。無免許で運転してはいけません。
    自国の免許証を持参していても、その免許証では運転はできません。また、インターネットで取得する国際免許証は無効ですので、無免許運転として罰せられま す。
    日本の免許に切り替える場合は、国などによって、条件が変わります。愛知県警で情報を得て、平針の「運転免許試験場」で日本の免許に切り替える手続きを行 なって下さい。
      愛知県警 http://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/index.html
      平針運転免許試験場:Tel 052−801−3211
    万が一事故を起こしてしまった場合、「自賠責保険(強制保険)」だけでは補償できません。「任意保険」に必ず加入してください。自動車保険についての詳し い情報は、名古屋大学生協でも提供しています。
    名古屋大学国際交流会館(大学宿舎)の駐車場は、学生は利用できません。
 
2.交通事故にあった時の心がまえ
事故を起こしたり巻き込まれた時は、落ち着いて次のように行動してくだ さい。
  1. 負傷者が出た場合、直ちに119番に通報し、救急車を読んでください。
  2. 道路上の危険物を除去してください。
  3. 小さな事故であってもその場ですみやかに警察へ届けを出し、 「 交通事故証明書」を取り付けてください。
  4. 相手側の車のナンバー、運転免許証で氏名・住所・生年月日を控えておいてください。
  5. 目撃者がある場合、氏名・住所・連絡先を聞き、控えておいてください。
  6. 事故現場の見取り図、事故の経過などのメモを作成し、できれば写真を撮っておいてください。
  7. たいしたことはないと思っても、時間がたってから症状が出ることもあるので、必ず医師の診断を受けてください。
  8. 加入している保険会社に、できるだけ早く連絡してください。
損害補償について
  1. 被害者は、加害者に損害補償として被った損害をすべて請求できますが、被害者に過失があれば、過失の割合に応じて損害額を減らされます。
  2. 損害賠償は、傷害・後遺症・死亡に対する三つに分けて算出されます。軽症であっても後遺症が出ることもあります。
  3. 加害者が任意保険に入っていると、被害者との折衝は保険会社が行ないます。当事者同士で勝手に示談などをすると、保険金の支払いが受けられな い場合もありますので注意してください。
  4. 保険会社(加害者)指示額についても適正か、一応調べてから示談に応じてください。
    〈無料交通事故相談〉名古屋自動車保険請求相談センター
    Tel:052−971−7161
    月〜金曜日、9:00〜12:00、13:00〜 17:00 (祝日を除く)
    名古屋市中区錦3丁目23-31 栄町ビル6階
3.防災(地震のときの心がまえ)
日本は地震の多い国です。東海地方は近い将来、大きな地震が起きる可能性が高いと予測されています。いざというときどうするか、あなたの避難場 所はどこかなど、日ごろから確認しておくことが大切です。大きな地震が起きたときに一番危ないことは、パニックになることです。あわてて外に飛び出したり 逃げようとし、転落や落下物によって怪我することが多いためです。地震が起きたらまず落ち着いて、以下の行動を取るよう心がけてください。
(1) 日頃の地震対策:
本棚や重い家具は壁に固定しましょう。家具が倒れてくる 位置、落下物が予想される位置では絶対寝ないでください。
3日分の水(一人9リットル)と食料を日頃か ら準備しておきましょう。
非常持ち出し品(応急医療品、日用品、パス ポートなどの貴重品など)を袋などにまとめ、避難時にすぐに持ち出せるよう準備しておきましょう。特に就寝時には、懐中電灯、スリッパ(靴)などを手の届 くところに置いておきましょう。
(2) 大きな地震が起きたときの行動:
  1. 自分自身の身の安全を確保する(机の下に入り、頭を守る。落下物のない所に移動するなど。) 
  2. ドアなどを開けて出口を確保する(あわてて外に飛び出さない)
  3. 火を消す
  4. テレビやラジオなどで正しい情報を手にいれる
  5. 避難する時はエレベーターを使わないで、歩いて避難する
大震災になった場合には、家族、友人、大学関係者に安否を連絡してください。災害時には電話回線が混雑します。有効な連絡手段は、携帯電話メールや災害伝 言ダイヤル171です。災害時の連絡手段を知り、家族や友人や大学関係者などと連絡を取る方法を確認しておきましょう。

災害伝言ダイヤル:これは災害発生時に171番に電話して、音声ガイダンス(日本語)に従って、被災地内の電話番号を暗証番号にすると安否等の伝言を預 かってくれるサービスです。固定電話・公衆電話・携帯電話からかけられます。毎月1日に練習ができますので慣れておいてください。
(3) 緊急地震速報
地震発生直後、気象庁では震源に近い場所で観測されたデータをもとに各地の到達時刻や震度を想定し、可能な限りすばやく警告します。この速報はテレビやラジオなどのメディアを通じて発信されますが、情報を得ることで、交通機関、公共施設、職場、家庭などで避難行動を迅速に取ることによって被害を軽減させることが期待されます。
緊急地震速報(気象庁):http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.html
(4) 最寄の避難場所
災害時の最寄の避難場所をあらかじめ確認しておきましょう。
名古屋市の公式ウェブサイトで各区の避難所を示した地図を見ることができます。
名古屋市公式ウェブサイト:http://www.city.nagoya.jp/ (「防災」--->「防災マップ」)
(5) 名古屋大学安否確認システム
災害が発生した場合、大学が全体的な被害情報を把握し、的確な支援を検討するためにも、多くの人からの連絡が重要となります。名古屋大学ポータル(MyNU)の安否確認システムを利用して、自分の状況を大学に知らせることができます。
このシステムについての詳細は、名古屋大学ポータルの「防災」タブより情報を得ることができます。また、災害時に大学からの情報を受け取るため、名古屋大学ポータルに自分のメールアドレスを登録してください(「防災」--->「メールアドレス」)。
ポータルへのアクセスには、名古屋大学IDが必要です。

名古屋大学ポータル:https://mynu.jp/  (携帯電話から)http://mynu.jp/k/
安否確認システム:https://mynu.jp/aliveinfo/
 
(6) その他
名古屋大学災害対策室
 http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/taisaku/
地震に関する情報(名古屋市公式ウェブサイト)
 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/ (「防災」-->「消防と防災」)
<FMラジオ・災害時の外国語による地震情 報>
 ZIP-FM (77.8MHz)

留学生センターと災害対策室が主催して、災害時の備えについて毎年ワークショップを行っています。ぜひ一度は参加してください。

また、名古屋市の港防災センターでは、地震や台風などの災害について知り、またそれに備え るために何を知っておくべきかについての展示を行なっています。 訪問のときには下記の音声ガイドを使うと理解が深まるでしょう。

名古屋市港防災センター見学のための音声ファ イル(携帯電話用)
 日本語英語中国語ポルトガル語
4.日本の法令遵守
日本滞在中に日本の法令に反する犯罪や行為を行った場合は法的な処分の 対象になります。名古屋大学では、犯罪行為をした学生に対しては懲戒、除籍など厳しい措置を行ないます。

(1) 麻薬等所持禁止
日本では、麻薬などの所持は禁止されています。勧められても絶対に断わってください。一時帰国等の際、空港で知らない人の荷物を預からないようにしてくだ さい。

(2) 飲酒・喫煙の制限
日本では、飲酒や喫煙は20歳未満の未成年には禁止されています。駅や公共施設あるいは大学内にも禁煙場所が多いので、注意してください。名古屋市では、 路上での喫煙を禁止している区域があり、この区域でたばこを吸うと罰せられます。
お酒を飲んだ後の自動車、自動二輪車及び自転車の運転は、たとえ少量のお酒であっても、法律違反となります。罰せられるばかりでなく、事故を引き起こす原 因になり危険ですから、絶対に飲酒運転をしないでください。さらに、飲酒運転者の車等に同乗したり、運転者にお酒を勧めたりしても、飲酒運転者本人ととも に罰せられます。

(3) その他
店で買い物をする時、精算前の商品の包装を開ける、商品をポケットやカバンに入れるなどの行為は万引きとみなされます。また、電車など公共の場で、携帯電 話で話したり大声で仲間と話したりすることは、迷惑行為とみなされますので気をつけてください。
5.安全のための注意事項
日本は比較的安全な国といわれていますが、犯罪や事故など様々な危険が あります。一人一人が危険に近づかないように注意して生活してください。

夜道の一人歩きやさびしい場所や人気のない場 所へ一人で行くことは避けてください。
名古屋市でもひったくり事件が多発していま す。道路を歩くときや自転車に乗るときは、かばんに気をつけてください。
知らない人から電話がかかってきても応答しな い、見知らぬ人の訪問にはドアを開けないでください。業者と偽って部屋に入ろうとする人もいますので気をつけてください。室内にいる時はドアチェーンをか けておきましょう。
学内でも、人気のない場所、暗い場所がありま す。また建物の内外を問わず、盗難がありますので日頃から気をつけてください。
詐欺、悪徳商法、ストーカー行為など、被害者 にならないためにも、安易な誘いの言葉に応じないよう、また見知らぬ相手に安易に自分の個人情報を教えないように注意してください。ネットオークション等 による個人売買でのトラブルも増えていますので十分気を付けてください。

万一危険な目に合ったり、暴行などを目撃した場合には、すぐに警察(電話:110)へ連絡してください。また構内で危険な目に合った時などは、本部の守衛 室(電話052-789-4197、4198)に知らせるか、近くの事務室へ知らせてください。

その他、犯罪に巻き込まれた場合には、一人で悩まずに大学の相談窓口や警察に相談してください。
6.財布、キャッシュカード等の紛失
各学部・研究科等の担当掛に届け出て下さい。大学に連絡がある場合があ ります。
①キャッシュカードやクレジットカードを紛失したら、すぐに銀行や郵便局、クレジット会社に連絡して、カードの利用停止の手続きをしてください。
②最寄りの交番に届けてください。
③学生証を紛失したら、各学部・研究科等の担当掛で再発行の手続きをしてください。
7.総合保険への加入
交通事故などによるけがの治療や、他人にけがを負わせたり、器物を破損 した場合の損害賠償などは、国民健康保険が適用されません。これらは大変高額になるケースがありますが、自己責任で対応しなければなりません。万が一の事 態に備えて、保険に加入することを強く勧めます。
日本国際教育支援協会による学生保険
名古屋大学はすべての学生に加入を勧めており、全員加入としている学部もあります。
詳しくは、日本国際教育支援協会ホームページ(http://www.jees.or.jp) を参照するか、所属学部・研究科の担当掛へお問い合わせください。

これらの他に、大学生協でも様々な学生保険を取り扱っています。詳細は名古屋大学生協へお問い合わせください。
快適なくらし
自分の育った文化環境から離れて日本で新しい生活を始めることは、想像以上にいろいろなストレスを伴うものです。しかしそれは当然のことです。そのようなストレスを積極的に乗り越え、日本での生活や勉強がより実り多きものと なるよう、以下に、異文化適応の視点からいくつかのヒントをあげます。
1.カルチャーショック
カルチャーショックとは、一般的には異なる文化習慣や考え方、行動パターンなどを目の当たりにしてショックを受けることと理解されますが、専門的には、そういった環境で自分が自分らしく振る舞えず、そのために自信を失うこ となどからくる心理的に落ち込んだ状態を指します。これは一時的なもので、異文化の適応過程ではだれもが経験するものです。期間や程度は人によって異なりますが、一般的に、自信をなくす、憂鬱な気持ちになる、どんな失敗も自分のせいだと思う、自分に価値がないと思う、という感情を経験しやすくなります。またその結果、日本人と話したくない、授業に出たくないと思うようになったり、食欲がない、眠れないといった身体症状が出る場合もあります。しかし、このような感情が起こるのは、新しい環境に慣れていく過程ではとても自然なことなのです。あせらずにひとつひとつ対処していくことで、いずれ乗り越えることができます。
2.学校文化の違い
文化によって価値観、行動パターン、コミュニケーション方法が異なることはよく知られています。しかし、「学校文化」の違いについては見落とされがちです。同じ「大学」といっても、文化に基づいた様々なルールや習慣があり人間関係のあり方、例えば教員と学生の関係や期待される役割は異なり、それが大きなストレス源となることも考えられます。例えば、日本の大学院では指導教員と学生の関係は重要であるといった特徴があります。日本の大学に慣れ、よりスムーズに留学目的を達成するために、このような視点から「学校文化」の違いを常に念頭に置く必要があります。
3.ストレスヘの対処法
ストレスを感じたときや勉学に対する自信をなくした時には、まず自分を 楽にする方法を考えましょう。勉強の成果はすぐ目に見えるものではなく、時間をかけて積み重ねるものです。異なる文化で生活し、また勉学上の目標を達成するプロセスにおいては、たまに休憩も必要です。疲れたときは少し休んで、白分の好きな食事や娯楽を楽しみましょう。また、友達や先生、アドバイザーと話をすることもおすすめします。異文化適応の過程はただのストレスを感じやすくなる時期ではなく、自分の視野を広げ、自分や周りの人の多様な文化を理解するための成長の機会になりますので、体験から多くを学んで下さい。
<留学生センター アドバイジング・カウンセリング部門をご利用ください>
自分自身でストレスに対処できなくなったり、孤独感や不安を感じたりするときは、一人で悩まず、留学生センターアドバイジング・カウンセリング部門にご連絡ください。留学生 の精神的な面をサポートするカウンセラーがいますので、ぜひ話をしながら、一緒にカルチャーショックの乗り越え方やこれからの日本での留学生活の送り方に ついて方法を探りましょう。

 留学生センター アドバイジング・カウンセリング部門 (IB電子情報館西棟7階)
 URL:http://www.isa.provost.nagoya-u.ac.jp/
4.ハラスメント
名古屋大学ではセクシャル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメントなどの防止と対策のため、ハラスメント相談センターを設置し、相談や研修活動を行っています。専門のカウンセラーが相談者の立場に立って助言、カウンセリングを行い、必要に応じて調停及び事実調査等のサポートも行います。
ハラスメント相談センターと併せて、各学部・研究科には窓口担当員がいます。少しでも不安や疑問があるときは、窓口担当員にまず相談してみるとよいでしょう。相談内容は、深刻なものに限定されません。被害者の友人、知人であっても、相談することは可能です。また、日本語で相談することが難しい場合は、留学生センターの窓口担当員に連絡を取ってください。どんな場合であっても相談者の秘密は厳守します。
名古屋大学ハラスメント相談センター
 Tel:052−789−5806(9:30−16:00)
 Fax:052−789−5968
 E-mail:sh-help@post.jimu.nagoya-u.ac.jp
 URL: http://www.sh-help.provost.nagoya-u.ac.jp/

各学部・研究科、留学生センター窓口担当員:
 URL: http://www.sh-help.provost.nagoya-u.ac.jp/pdf/madoguchi.pdf

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